〜中性子星の観測と理論〜 研究活性化ワークショップ 2019
みなさま、こんにちは。
昨年の秋の天文学会の報告以来となりました。早いものですね。
2019年2月18日(月)、19日(火)、20日(水) に京都大学で行われました、〜中性子星の観測と理論〜 研究活性化ワークショップ 2019に久野と米丸の2人が参加してきました。
『パルサーのスピンダウン率を用いた超低周波重力波の検出可能性』(久野)
『機械学習によるパルサー候補の選出』(米丸)
上のようなタイトルで口頭発表をしました。
一括りに中性子星とは言ってもその範囲は広く、さまざなテーマの発表がありました。
活発な議論のある、非常に意義のある研究会となりました。
また近いうちに新しい記事を書きますので、そちらをご期待ください。
それではまたの機会に。
久野
以下の写真は研究会後に京都を観光した際に撮ったものです。
米丸