第56回 天文・天体物理若手夏の学校
更新日:9月30日
みなさんはじめまして!
高橋研究室M1の山口潤人です。
人生初のブログ投稿ということで、少しドキドキしてます。
今回は、2026 年 7 月 28 日 (月)~7 月 31 日 (木) の4日間、長野県千曲市上山田温泉 ホテル圓山荘で開催された「第56回 天文 · 天体物理若手夏の学校」について紹介します!

天文 · 天体物理若手夏の学校とは?
「天文 · 天体物理若手夏の学校」は、全国の大学や研究機関から、天文学・宇宙物理学を研究する学生や若手研究者が集まり、研究発表や講演、議論、交流を行う研究会です。
今年は、参加者 326 名・招待講演者 14 名、総勢 340 名が参加しました。普段はそれぞれ異なる大学・研究機関で研究している人たちが寝食をともにしながら所属や分野の枠を越えて交流できる貴重な機会です。
招待講演ではおもしろくためになる話がいくつも聞けました。研究者人生についての話や最新の宇宙論研究の話などなど。
高橋研究室からも7名が参加!
今回、高橋研究室からは自分も含め7名のメンバーが参加しました。
森本 鉄平 (M2) 口頭発表「VAE を用いた MWA の干渉計データにおける微小 RFI 検知」
櫻田 雄大 (M1) 口頭発表「 Wavelet Scattering Transform を用いた宇宙再電離期における 21cm 線の非ガウス性解析 」
古舘 和樹 (M1) 口頭発表「宇宙再電離期 21cm 線観測にむけた低周波電波源カタログの構築 」
藤本 亮輔 (M1) 口頭発表「Cosmic skewness of the Hellings Downs curve」
山口 潤人 (M1) 口頭発表「Indian Pulsar Timing Array による重力波検出に向けて」
張 育婷 (M1) ポスター発表 「宇宙の夜明け期 21cm 線観測に向けた機械学習に よる前景放射の除去」
石山 友輝 (M1) ポスター発表「パルサータイミングアレイと重力波源の位置特定 について」
発表風景です!

森本さんの発表

櫻田さんの発表

古舘さんの発表

藤本さんの発表

山口さんの発表

張さんの発表

石山さんの発表
発表がんばりました!
野辺山天文台へ!
研究会の期間中には、野辺山天文台の見学にも行きました。
実物は迫力が違いますね。

信州そばも堪能しました!
そして、長野に来たからにはやっぱり...
信州そば!

研究会でのひとコマ
長野での夜の風景

発表だけでなく、さまざまな大学の学生と交流できたおかげで、普段の研究生活では知ることのできない研究内容についても知ることができました。自分とは異なる分野の研究に触れることで、新しい視点や考え方を知ることができ、とても良い刺激になりました。
私個人としては、エンタングルメントなどを扱った量子重力の研究に特に心惹かれました。普段は自分の研究分野について考えることが多いですが、今回の夏の学校を通して、改めて「物理はやっぱり面白い!」と感じました。
今回得られた知識や経験を、これからの研究にも活かしていきたいと思います。また、今回出会った他大学の学生や研究者の方々とのつながりも大切にしていきたいです。
以上で、今回の報告を終わりたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!またいつか!









































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