top of page

熊本大学宇宙理論研究室
パルサー(pulsar)グループ
パルサーチームでは、パルサーの電波観測を通して、重力波の観測を目指しています。
2015年にアメリカの重力波干渉計LIGOによって重力波の検出が行われました。ここで検出された
重力波は100Hz程度の周波数の高い重力波ですが、私たちはより周波数の低い低周波重力波の検出を目指します。
パルサーとは、正確な周期でパルスを放射する天体です。
重力波が存在する場合、パルスの周期が重力波の影響で予測とは異なる時間にやってきます。
重力波の影響はかなり小さく検出することは非常に困難ですが、どうにかして検出できないか日々考えています。
パルサーを用いて低周波重力波が検出できれば、「ブラックホールはどのように成長していくのか?」という
大きな謎を解明することができます。
bottom of page